留岡 健一

留岡 健一

リサーチャー

東京大学大学院総合文化研究科修士課程在学中。意識が脳内でどのように生成されるのかという疑問に魅せられ、神経科学/神経工学の世界に入る。現在はブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の研究開発に従事し、最先端技術を用いた人間の困難の解決と新たな可能性の創造を夢見ている。