6月26日、27日アラヤシニアリサーチャー井上昌和がヒト脳機能マッピング学会(OHBM)で発表します
6月23日から27日の期間に韓国ソウルで開催している、ニューロイメージング分野の世界最大規模の学会の一つ、ヒト脳機能マッピング学会(通称 OHBM: Organization for Human Brain Mapping) において、株式会社アラヤ 研究開発部X Communication(エクス・コミュニケーション)チームから1件の発表を行います。発表者はシニアリサーチャーの井上昌和で、内容は以下の通りです。
発表タイトル: Transient cortical activity predicts spontaneous attention shifts
発表時間:
●6月26日 13:45-15:45
●6月27日 13:45-15:45
ヒト脳機能マッピング学会は、毎年数千件の発表が行われる非常に大規模な学会であり、ニューロイメージングの最新研究が集結する場となっています。今年は韓国で開催され、日本からも多くの研究者が参加する予定です。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
学会詳細リンク