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井上 昌和
チーフリサーチャー
2019年に東京大学大学院で修士(情報理工学)取得後、アラヤへ入社。機械学習エンジニアとして、画像認識・エッジAIを中心にさまざまなプロジェクト携わる。2023年より、研究開発部へ異動し、機械学習エンジニアとしての経験を活かしながら、かねてより興味のあったBMI研究に取り組む。

小野 克樹
早稲田大学商学部卒業後、2021年3月に同大学アジア太平洋研究科を修了。現在はフリーランスとしてスタートアップ関連企業や大学などから業務を受託するだけでなく、自身の設立した、障害者のための就職斡旋事業「Equal Frontiers」の運営も行う。進行性の原因不明のALSのような神経疾患があり、現在は胃瘻や人工呼吸器などを使い延命をした状態の障害当事者でもある。アラヤでは、BMI開発エンジニア 兼 BMIパイロットとしてすべての人にとってより使いやすいBMIの開発に従事。
主な実績:
・第三回WASEDA DEMO DAY:SUMS×WASEDA EDGE賞および瀧口教授メンター賞受賞
・SUMS PITCH:優秀賞
・ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2021(国連開発計画等主催):ファイナリスト
・Youth Co:Lab Summit 2022(国連開発計画等主催):日本代表
・総務省認定の異能β
など

Tomasz Maciej Rutkowski, Ph.D.
チーフリサーチャー
ポーランドのヴロツワフ工科大学にて電子工学の修士号、および電気通信・音響工学の博士号(Ph.D.)を取得。京都大学マルチメディア研究室で博士研究員を務めた後、20年以上にわたり日本の神経科学研究の最前線で活動してきた。これまで、理化学研究所 脳科学総合研究センター(1998〜2002年、2005〜2010年)の研究員、筑波大学(2011〜2016年)の助教などを歴任。また、2017年から2018年にかけてAIスタートアップで要職を務め、学術界と産業界をつなぐ立場から、機械学習の商業的応用にも専門性を発揮した。
2026年に理化学研究所 革新知能統合研究センター(RIKEN AIP)を退職後は、ウェルビーイングの向上や認知症予防、さらに「Internet of Brains」プロジェクトにおける身体的・認知的・知覚的拡張を通じた「生物学的限界の克服」を主な研究テーマとしている。現在は、株式会社アラヤの研究チームリーダー、東京大学の客員講師兼研究員、およびポーランドのニコラウス・コペルニクス大学の客員教授を務める。
人間の知能拡張(IA)およびブレイン・コンピュータ・インタフェース(BCI)の先駆的研究者であり、BCI、意識の神経相関、嗅覚刺激、認知健康のための治療的アプローチとしての睡眠など、複数の領域を横断した研究に取り組む。現在は、幅広い認知状態を捉えるニューロバイオマーカーの開発に注力している。研究チームの成果は高く評価され、2014年にはAnnual BCI Research Awardを受賞し、2016年にも同賞にノミネートされた。



